
春から初夏へ。塗装にちょうどいい季節です
こんにちは、コレクトの橋爪です。
5月もゴールデンウィークが終わり、朝夕の寒暖差が少しずつ落ち着いてきましたね。
小平の町も、街路樹の緑が濃くなってきました。
さて、今回は“季節にまつわる塗装の話”を、ちょっとだけ。
実は、いまの時期(5月〜6月前半ごろ)は、塗装にとってとても良いタイミングです。
気温が安定していて、湿度も比較的低く、塗料の乾き具合や仕上がりも良好。
梅雨が始まる前のこの数週間は、職人にとっても「やりやすい季節」なんです。
特に外壁や屋根の塗装は、湿気の多い時期を避けたいもの。
施工そのものは年中可能ですが、梅雨や真夏に比べてトラブルも少なく、安心して工事に臨める季節が「今」なのです。
もし、「そろそろうちも塗り替え時かな?」と思っていた方は、
この時期に無料見積もりだけでもご相談いただけると、選択肢が広がります。
もちろん、急かしたりはしません。
今の状態を見て「もう少し先でも大丈夫ですよ」と言うこともあります。
お家は、毎日あなたやご家族を守ってくれている場所。
せっかくなら、良いタイミングで、きちんと整えてあげたいものですね。
それでは今日はこのへんで。
看板犬のシロンも、暑くなる前にすこし身支度が必要かもしれません。
季節の変わり目、皆さまもどうぞご自愛ください。
